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うつ病なび

うつ病に悩める人や家族のための役立つ情報

喉の詰まり感の原因は実際に喉が圧迫されている

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喉の詰まり感は実際に喉が圧迫されています。

うつ病の患者さんだけではなく他の患者さんで数は少ないものの、喉の圧迫感や喉の詰まり感を感じている患者さんがいます。この場合に答えは非常に簡単で実際に喉の周辺、食道の両側あたりを触診するとまるで筋肉が骨のような硬さになっていることがあります。

このように喉の周辺の筋肉が硬くなることにより実際に喉が圧迫を受けているのです。そしてこの喉周辺の筋肉を緩める事で喉の詰まり感や圧迫感から解放されてゆきます。

何故喉の周辺が硬くなってしまったのか?

喉の周辺が硬くなっている方に多いのは必ずしもそうではないと言うことを申し上げておきますが、言いたいことを言わずに我慢している方に多く見られます。

言いたいことを言いたいけれども言えない状況にある時に喉の周辺には力が入っています。程度にもよりますが、常に言いたいことを言わないでいると喉の周辺に力が入りっぱなしになってしまいます。

凝りを形成する条件は、一定の緊張を長時間続けることです。同じ様な力を入れっぱなしにする事で血流が悪くなり筋肉内に老廃物を蓄積してしまいます。

喉だけではなく、身体のあらゆる場所で筋肉が硬くなってしまうのは一定の力を筋肉に入れっぱなしにしてしまうからです。

解りやすい例だと、ショルダーバッグを肩にかけて、ずり落ちないように少し肩に力をいれている状態を通勤の間などのある一定の時間、持続的に続けることです。

身体に力を入れっぱなしにするという状況は日常生活の中であらゆる場合に行われています。パソコン作業などを行っている時にも、人によっては歯を食いしばったまま作業をしたり肩に力を入れたりしています。

あるいは主婦が台所で洗い物をする時に片足に力を長時間入れっぱなしにしているなど人により様々です。身体が硬くなる方はこういった行為を無意識の内に数十年の間行っています。

完全に癖になってしまっていますのでこの癖をなおすことも凝りを作らないために大切な事です。日常生活の中で自分の筋肉の状態を観察して力が入っていれば抜くようにするという作業を3週間ほど行うとその癖から解放されると思います。